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自分(介助者)でできる車椅子の日常点検
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タイヤに空気はしっかり入っていますか?
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空気入りタイヤの場合には、空気圧にご注意ください。目安として指で強く押してもやや固いくらいでちょうどいい感じです。適正でない空気圧では、乗り心地も悪くタイヤとチューブの傷みも早くなりますし、駐車ブレーキの利きも悪くなり、大変危険です。
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タイヤの溝は充分ありますか?
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溝が擦り減ったタイヤでは、パンクし易くなるばかりではなく、走行性も悪く、ブレーキの利きも悪くなってしまいます。また溝があってもタイヤサイドにひび割れや変形がある場合、経年劣化(4年以上)が進んだものも、早めの交換が必要です。
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車輪やキャスターはスムーズに動きますか?
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後車輪はリム曲がりや、スポークの折れ等で振れている場合や、キャスターには髪の毛やゴミを巻き込んでスムーズに回らないことがよくあります。またそれ自体の取付・固定が十分でないこともあります。 分解整備(オーバーホール)で驚くほどスムーズになります。
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ブレーキは確実に制動できますか?
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駐車ブレーキ本体の不具合や取付不良は大変危険です。また介助ブレーキの異常やワイヤー切れやサビつき等も気をつけたいところです。ワンランク上のブレーキパーツに変更で改善されることもあります。
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変な音は出ていませんか?
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異音がするのは、トラブルのシグナルです。どこで異音が発生するのかを確認してください。何かが干渉していたり、ネジや接合部が緩んでいたり、ベアリング等の油(グリス)切れ等、様々な原因が考えられます。重大なトラブルにならないうちに点検・修理をしましょう!
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車椅子がまっすぐ走りますか?
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キャスターも含めた車輪が原因となっている場合、フレーム自体の変形している場合等が考えられます。そのままにしていると修理不能や、フレームの折損など大きな事故に発展しかねません。 車椅子の素材にもよりますが、軽度のものなら修理可能です。
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肘掛け・座面・背シートは痛んでいませんか?
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長い間車椅子を使っていると、どうしても破損・汚れ・タルミ等が出てきます。見た目も悪くなってしまいますし、何より乗り心地を損ない、正しい姿勢を保つことができません。細かなことですが、こちらもチェックして、状態によっては取替えの必要も出てきます。
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