| ■ リペアムゲルとは・・・。 |

加熱して融解した状態
|
合成ゴムとパラフィンオイルを混ぜ合わせて作った熱可塑性のエラストマー樹脂です。←なんだこりゃ〜(難しすぎ)常温では、固体(グミの塊みたい)ですが、120℃程度に加熱すると融解します。一般のゴムと比較して、弾性的な変形と流動性を併せ持ち、衝撃吸収力に優れています。卵を約2メートルの高さから落としても割れないほどの、高い衝撃吸収性があります。温度による硬度変化が少なくなるような特殊配合材料ですので、日本(北海道から沖縄)の環境下ではまったく問題ありません。
by開発元(株)マステック
|
■ 作業工程 |

企業秘密(?)のリペアムマシン
|
リペアムゲルを120℃以上に加熱して融解させ、チューブに注入するためのマシン。
見た目は生ゴミ処理機みたいですけど、開発元(株)マステックの技術が結集されている物凄いマシンです。(たぶん完全オリジナル仕様と思われます。)
作業中はとても高温になりますので、絶対にさわらないで下さい。ウチの娘(5歳)が泣きながら言ってました。 |

マシンの中で融解したゲル
|
融解したゲルはこんな感じです。温度の管理には、十分気をつけないといけません。低すぎてもうまく注入できないし、熱すぎてもチューブの破損につながるし・・・。適正な120℃って勘と経験が必要です。
万一のために温度計も用意してます。これなら安心!!
※マシンの始動からゲルが解けるまでは1.5時間くらい掛かります。「今すぐに注入して下さい」ってのは、できませんので事前にご連絡を下さい。
|

只今、ゲルをチューブに注入中
|
注入ノズルをバルブにつなぎ、いよいよゲルの注入です。チューブ内の空気を抜きながら、ゲルを均一にしかも十分に入れてあげるのがポイントです。実はこの作業(技術)がホントに難しい。少しの油断も許されません。マステック様やリペアムショップの諸先輩方の、ノウハウと経験の積み重ねによって、今の安定した技術にたどり着いています。この場をお借りして感謝・感謝。
作業行程も特許物です!あんまり画像は見せませ〜ん。
|
”絶対にパンクしない自転車”

安心してお使い下さい。
|
しっかりと空気が抜けきれたかどうか確認をします。時間とともにゲルが固まってしまうので、慌てず急いでしかも慎重に。これも結構大変なんですよ!
およそ1時間程度で完全に安定しますので、パンクの心配をせずにお乗りいただけます。
|
■ 基本的に、自転車はお預かりして作業を致します。
代車をご用意してあります。遠慮なくお申し付け下さい。 |